お金は独立前にいくら必要? - 独立前に準備すること

独立前に準備すること > お金は独立前にいくら必要?

お金は独立前にいくら必要?

なにかビジネスをするためにも費用が必要ですよね。
それは独立開業でも同じで、個人で仕事をしていくためには、ある程度のお金が必要です。
これはもちろん独立前に用意するのが基本となるのですが、どれくらい必要なのでしょうか?

目安となるのは、一年間無収入でも仕事や生活に困らない金額です。
仕事や生活に一か月で30万円かかるなら、合計360万円ほど用意しておくと、独立が成功しやすくなります。
このようなお金の用意が必要なのは、独立後には収入が不安定になることが多いからです。

特に独立直後は無収入期間が続くこともあり、この期間のためのお金を用意しているかどうかで、落ち着いて仕事ができるかどうかが、かなり分かれます。
このお金がないと精神に余裕もなくなりますし、仕事を選んでいられなくなり、無理なスケジュールで仕事を受け、体力的にもきつくなることが多いです。
このようなことがなく、落ち着いて独立後の仕事に取り組めるよう、一年間は無収入でいられるように準備しておきましょう。

なお、このお金は独立にかかる初期費用は除いた金額です。
それを全部含めると、独立時に蓄えが一気に減ってしまい、一年間は無収入で生活できなくなります。
また、独立後は仕事に必要な費用も自費で用意する形になりますから、純粋な生活費に加え、仕事のために必要な経費も含めて、一か月の必要費用を計算してください。

このように独立前にはかなりまとまったお金を用意しておくのが基本となります。
このお金を用意するのが難しいときは、補助金や助成金を使うことで費用の援助を受けられます。
特に助成金はきちんと申請でき、支給条件に当てはまる限りは必ず支給されますので、独立後の費用に役立ちますよ。
お金の用意が難しいときは、独立前に使えそうな補助金や助成金を調べておくのもいいでしょう。